Jリーグ

    1: Egg ★ 2018/07/05(木) 23:31:06.85 ID:CAP_USER9
    サッカースタジアム建設候補地の一つ『広島市中央公園』に隣接する基町地区の住民を対象にして、先月行われた初めての説明会を受け、広島市の松井市長は住民との対話を重ね、理解を求めていきたいと述べました。

    【広島市・松井市長】

    「対話をしっかり重ねるということをまずやる、その上で候補地としての認知度が高まった中で具体的にどの候補地がいいかという観点から比較・検討を行って建設候補地についての判断決定をしたい」
    松井市長はこのように述べ、住民説明会で建設に対し生活環境の変化への不安など反対意見が多く寄せられたものの、候補地としての議論を進める第一歩だったと評価しました。

    広島市のサッカースタジアム建設問題を巡っては、『旧市民球場跡地』と『みなと公園』に加え、2年前に再び『中央公園広場』が浮上し、3つの候補地で比較や検討が行われています。

    松井市長は一般論としながらも、「早く物事が決まれば5年でスタジアムができる」と話し、住民との対話を重視して候補地としての理解を求めたいとスタジアム建設に向け意欲を示しました。

    7/5(木) 19:35配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180705-00000004-tssv-l34

    引用元: ・【サッカー】<広島市・松井市長> サッカースタジアム建設「対話重ね理解求めたい」「早く物事が決まれば5年でスタジアムができる」

    【【サッカースタジアム問題.】<広島市・松井市長>「早く物事が決まれば5年でスタジアムができる」 】の続きを読む

    1: Egg ★ 2018/07/01(日) 09:40:20.37 ID:CAP_USER9
    世界で一番サッカーがうまい男(断言)が日本にやって来た! イニエスタがついにJリーグに降臨!! 

    そして、このインパクトは今だけにとどまるモノではない。今後、世界的スターが日本に続々やって来る可能性を秘めているのだ!

    ■キーになるのは「外国籍選手枠」の撤廃

    5月24日、ヴィッセル神戸は、スペイン代表のアンドレス・イニエスタの獲得を発表した。現在34歳のイニエスタは、名門バルセロナに数々のタイトルをもたらした天才MF。スペイン代表でもW杯や2度のEURO(欧州選手権)優勝を経験した。

    報道によると、神戸と3年半契約をかわしたイニエスタが手にする年俸は推定2500万ユーロ(約32億円)。2014年~15年にセレッソ大阪でプレーしたディエゴ・フォルラン(ウルグアイ)や現在、神戸に在籍しているルーカス・ポドルスキ(ドイツ)の推定年俸が6億円とされている。過去にJリーグでプレーした外国人選手の中でも、群を抜くビッグネームだ。

    そして、ここにきて元スペイン代表FWのフェルナンド・トーレスのサガン鳥栖(とす)入りも噂されている。もしや、レジェント級の外国人選手たちが、続々とJリーグ入りする流れが来ている?

    ジーコ、リネカー、リトバルスキー、ストイチコフ、ドゥンガ…かつてJリーグには世界的名選手が多くプレーしていた時代があった。ところが、ドラガン・ストイコビッチが引退した01年以降は各クラブが“身の丈経営”に舵(かじ)を切った影響により、スター不在の時代が続いていた。

    ところが、変化の兆しが見え始めている。サッカーライターの中山 淳(あつし)氏はこう語る。

    「まずは今シーズン開幕前に、トヨタ自動車の強力サポートを受ける名古屋グランパスが元ブラジル代表FWのジョーを推定1千万ドル(約11億円)の移籍金で獲得。そして今回は、楽天の三木谷浩史社長の尽力によって、イニエスタの神戸への移籍が実現した。まだ多くはありませんが、大企業の援助を得て、大物を獲得しようとするクラブは増えてきている。

    さらには、“DAZN(ダゾーン)マネー”の存在もある。16年、Jリーグはスポーツのネット配信サービスを全世界で行なっている『DAZN』と契約。

    それにより放映権料など多額の金が各クラブに行き渡りました。例えば昨年のリーグ王者・川崎フロンターレは3年総額22億円、2位の鹿島アントラーズは総額11億7000万円を得ています。まだそういったクラブから大物獲得の話は聞こえてきませんが、それも時間の問題かもしれません」

    つづく

    7/1(日) 6:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180701-00106822-playboyz-socc

    2: Egg ★ 2018/07/01(日) 09:40:30.89 ID:CAP_USER9
    ■Jのクラブは思い切った投資を!

    その理由のひとつとして中山氏が挙げるのが、いわゆる“外国人枠”と呼ばれるJリーグの外国籍選手枠(登録できるのは1チーム5人まで、試合にエントリーできるのは3人まで)の撤廃だ。Jリーグ関係者はこう明かす。

    「元々、外国人枠を撤廃する動きはあって、16年には各クラブの代表取締役で構成される実行委員会で『日本人選手を15人以上保有していれば、それ以外のすべての選手が外国籍選手でもいい』という素案が提示されました。

    そのときは議論の末に実現に至りませんでしたが、イニエスタの加入で神戸の外国人枠がオーバーすることから潮目が変わった。今は各クラブの意見を集めている段階で、日本人選手の育成をどうするのかなど課題はありますが、原 博実副チェアマンも『今年いっぱいかけて話をしていきたい』と発言していますし、来シーズンになんらかの変化はあるかもしれません」

    では最後に、“助っ人黄金期”の再来に向けて、獲得のチャンスがある世界的スターを挙げていきたい。

    まずは、今夏にプレミアから海外に移籍すると噂されているウェイン・ルーニー。名門マンチェスター・ユナイテッドのかつてのエースがJリーグでプレーするとなれば、それこそイニエスタに次ぐ人気選手となること間違いなし!(その後、MLSのDCユナイテッド移籍発表、残念!)

    そのほか、現役引退を発表した元コートジボワール代表FWのディディエ・ドログバを無理やりJリーグに連れてくる! 年内にLAギャラクシーとの契約が満了する元スウェーデン代表、ズラタン・イブラヒモビッチにアタックする! ただの願望かもしれないが、日本のサッカーを盛り上げるため、資金力を得たクラブはこれらのスターを獲りにいってほしい!

    引用元: ・【サッカー】<Jリーグ>“助っ人黄金期”が再来!「外国人枠撤廃」でスター選手が続々参入?

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    1: ニーニーφ ★ 2018/06/30(土) 11:24:16.03 ID:CAP_USER9
     名古屋グランパスは29日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで立命大と練習試合を行った。
    主力組はFWジョー(31)の1得点だけで1-2(30分×2本)、サブ組は2-2(45分×1本)だった。

     J2のサブ組に続き、大学生にさえ苦杯を喫した。主力組で戦った最初の2本はジョーが1ゴールを奪ったが、
    ミス絡みで2失点。連日の2部練習で疲労が蓄積しているとはいえ、格下を相手に情けない結果が続いている。

     持ち味であるはずの攻撃に、迫力がない。
    細かいパスをつないでペナルティーエリア周辺までボールを運ぶことはできても決定的なパスが出せず、
    手詰まりになる場面が多かった。
    http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201806/CK2018063002000110.html

    引用元: ・【サッカー】名古屋グランパス、練習試合で立命大に敗れる

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    1: Egg ★ 2018/06/29(金) 04:15:02.90 ID:CAP_USER9
    元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(34)=Aマドリード=が28日、J1鳥栖入りで大筋合意した。複数の関係者が明かした。年俸は推定8億円で、複数年契約とみられている。北米メジャーリーグサッカー(MLS)、中国スーパーリーグのチームも獲得に動いていたが、日本行きがほぼ確定。ロシアW杯後にJ1神戸に加入が決まったスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)に次いで、2人目の2010年南アフリカW杯優勝メンバーがJにやってくる。

     約2か月もの間、繰り広げられてきたフェルナンドトーレスの獲得交渉に終わりが見えた。関係者は「トーレスが日本に来ることはほぼ確定した」と話した。条件面でほぼ合意しており、年俸約8億円の複数年契約で決着した模様だ。

     今季でAマドリードを退団するトーレスに対し、鳥栖は5月に竹原稔社長が渡欧し正式にオファー。金銭面などで交渉を行っていたが、最初は条件面が折り合わず結論は先延ばしになっていた。だが、今月に再び竹原社長が渡欧し、最終交渉を重ねていた。トーレスには北米MLSのシカゴファイアーや中国スーパーリーグの北京人和なども獲得に乗り出し、争奪戦が繰り広げられており、そこを鳥栖が制した格好になる。本人は早くから日本行きを熱望していたが、当初提示された約5億円からのアップなどをトーレスサイドが希望したこともあり、条件面などでなかなか折り合いがつかず、約2か月ものロング交渉となっていた。

     Jリーグが17年から10年2100億円で契約した英国に拠点を置くパフォーム社の「DAZN(ダ・ゾーン)」の資金面の後押しもある。スペイン代表で08、12年の欧州選手権を連覇し、12年には得点王も獲得。10年W杯優勝メンバーでもある。チェルシー(イングランド)でも欧州CLと欧州リーグを制覇。誰もが認めるビッグネームだ。

     すでにロシアW杯後のJリーグにはスペイン代表MFイニエスタがJ1神戸に加入することが決定している。登録は、Jリーグの登録期間が開く7月20日以降になりそう。5月30日にはJリーグ公式サイトで鳥栖がトーレスを獲得したとフライング発表がなされ、Jリーグが謝罪文を掲載するなどの“混乱”も起きていた。だが、ここに来てようやく「神の子(エルニーニョ)」の異名を取る世界屈指のストライカーがJにやってくることになりそうだ。

     ◆Jリーグに加入した主なW杯優勝経験選手

     ▼82年スペイン大会=イタリア FWマッサーロ(清水)

     ▼90年イタリア大会=西ドイツ DFブッフバルト(浦和)、MFリトバルスキー(市原)

     ▼94年米国大会=ブラジル MFジョルジーニョ、レオナルド、FWベベット(以上鹿島)、MFドゥンガ(磐田)、MFジーニョ(横浜F)、GKジルマール(C大阪)、DFロナウド(清水)

     ▼02年日韓大会=ブラジル FWルイゾン(名古屋)、エジウソン(柏)

     ▼10年南アフリカ大会=スペイン MFイニエスタ(神戸)

     ▼14年ブラジル大会=ドイツ FWポドルスキ(神戸)

     ◆フェルナンドトーレス 本名フェルナンド・ホセ・トーレス・サンス。1984年3月20日、スペイン・マドリード州フエンラブラダ生まれ。34歳。Aマドリードの下部組織で育ち、2001年にトップ昇格。リバプール、チェルシー、ACミランを経て15年にAマドリードへ復帰。チェルシーでは11―12年季に欧州チャンピオンズリーグ、12―13年季に欧州リーグを制した。スペイン代表通算110試合38得点。10年南アフリカW杯優勝。08、12年欧州選手権を連覇し12年は得点王。185センチ、78キロ。

    6/29(金) 4:02配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00000260-sph-socc

    引用元: ・【サッカー】<サガン鳥栖>フェルナンドトーレスと大筋合意!推定年俸8億円 イニエスタに続き元スペイン代表Jリーグ入り

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    1: 風吹けば名無し 2018/06/28(木) 18:27:48.16 ID:cIfawhK60
    名古屋グランパス 公式 認証済みアカウント

    @nge_official 1 分1 分前
    その他
    #天皇杯 2回戦 vs 奈良クラブ PKやり直し

    名古屋グランパス 7-6 奈良クラブ

    この結果により3回戦への進出が決まりました。
    ご声援、誠にありがとうございました。

    引用元: ・朗報:名古屋グランパスさん無事勝利

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